CLIA/COLA 認定

による高複雑度

臨床検査室

NeuroLabによるテストは、医師免許を持つ医療従事者を通じてのみご利用いただけます。

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NeuroLabとは?

NeuroLab™ は、HPA軸機能に関するバイオマーカーのテクノロジー、分析、リサーチを先導するスペシャリストです。HPA-t 機能は、身体の神経内分泌伝達システムを最適に働かせるために重要なものです。

テクノロジーと正確さの両方が必要

Mass Spectrometry

質量分析(MS)は分子質量の判定、試料や分子の元素構成、分子の化学構造の解明に使用される分析技術です。質量分析は化学化合物を電離して荷電分子または分子断片を生成し、その質量/電荷数を測定します。

NeuroLabの質量分析計はベンチトップ三連四重極型質量分析計で、大気圧イオン化 (API) イオン源を使用します。この計器は非常に感度に優れ、正確で再現可能な測定を行い、広範囲にわたる条件の厳しいアプリケーションや試料においても卓越した性能を発揮します。

高速液体クロマトグラフィー

液体クロマトグラフィーは、1900年代初頭にロシアの植物学者ミハエル・S.ツウェットにより発明されました。ツウェットは植物から抽出した合成物(葉の色素)の粒子が詰まった試験管を、溶媒を使って分離する研究の先駆者でした。

ツウェットは口の広いガラス試験管に粒子を詰めました。彼が有益だと見なした素材は酸化アルミニウムと粉末チョーク(炭酸カルシウム)でした。試料(均質化した植物の葉の溶媒抽出物)を試験管に入れ、粒子層に通しました。次に純粋溶媒を使用しました。試料が重力の影響で試験管を通過するにつれて、合成物に応じて移動速度に差が出るので、異なる色の分離帯ができます。ツウェットはこの異なる色の分離帯と試料に含まれていた合成物とを関連付けました。そして、各合成物の粒子への親和力の強度に基づく分離分析方法を発明しました。粒子に対する親和性が強い合成物は移動の速さが遅くなり、溶媒への親和性が強い合成物は速く移動します。この仕組みは次のように説明できます。試料に含まれる合成物は移動相と呼ばれる、流動する溶媒と固定相と呼ばれる粒子の間で配分/区分されます。これにより各合成物が異なる速度で移動し、合成物が分離されます。

ツウェットはこの色を利用した実験をクロマトグラフィー(ギリシャ語で色を意味するクロマと記録を意味するグラフを組み合わせ、文字通り色の記録としたもの)と名付けました。(彼の名前、ツウェットはロシア語でを意味するというのも興味深い事実です)。今日液体クロマトグラフィーには様々な形態がありますが、どれも分析化学における強力なツールとなっています。

検査室情報管理システム

臨床検査室は、臨床医学の台頭分野における技術、統合、ビジネスのニーズに応えるために、顕著な検査室情報システム(LIS)と検査室情報管理システム(LIMS)機能を一体化したシステムを必要とします。

研究者や臨床医は医師や患者のニーズに対処でき、医学研究室の複雑な技術に対応できる検査プロセスを必要としています。

臨床検査室は、内部アプリケーションや検査室装置と簡単に統合できるだけでなく、外部のパートナーや共同研究者にも対応できる情報ソリューションが必要です。

SanescoはNeuroLabのLISシステムと安全に接続して、バリューチェーン内の重要なデータを管理できる独自のシステムを開発しました。

神経内分泌とホルモンの検査分析

弊社は医療従事者と患者様の治療目的にとって重要なバイオマーカーをテストします。

セロトニン

ニューロン抑制


GABA

ニューロン抑制


4ポイント コルチゾール

ホルモン


2ポイント DHEA

ホルモン


エピネフリン

中枢神経興奮物質


ノルエピネフリン

中枢神経興奮物質


ドーパミン

中枢神経興奮物質 & 抑制物質


グルタメート

中枢神経興奮物質


患者様ご自身による
試料採取プロセス

患者様には、最初のCSM™ 受診時に採取キットが渡されます。この採取キットの箱には詳しい説明書に加え、採取して冷凍した試料を直ちに送付できるよう、送料支払済みの宛名入りシールが同封されています。

神経伝達物質は1回採取分の尿試料で測定されます。コルチゾール(x4)とDHEA(x2)は4回採取分の唾液試料で測定されます。最初の試料は朝7時から8時の間に採取し、その後5時間ごとに1回の割合で残り3回の試料を採取します。
3 pictures of the test kit box