臨床医と患者様をつなぐ独自のヘルスケアモデル

10年以上にわたり医療従事者から信頼されてきた患者様主体のプロセス

どのように治療を管理しますか?

患者様は最善の結果を望んで貴施設を訪れます。その期待に応えられれば、患者様は生涯にわたり貴施設のも患者様となるでしょう。

適切な臨床治験プロトコールを選択することは、特に従来の治療方法で改善が見られない症状を持つ患者さんを対象とする場合に、医療従事者としての評判にとって、また医療施設運営の成功にとって非常に重要なことです。

医療従事者が利用できるプロトコールは膨大な数であるため、患者さんに最適な方法を選択するのは至難の業です。Communication System Management™ (CSM) 臨床モデルは、統合医療従事者と科学者集団によって開発された、世界の何千という医療供給者にとって信頼できる医療統合方法となっています。

CSM™ は神経伝達物質とホルモンのアンバランスを分析する独自のシステムを用いて、よく見られる健康問題の根本的な原因に対処します。この治療方法は、肥満や不眠、疲労、鬱、不安などの神経内分泌機能障害とそれに相互関連する多くの問題(依存症、更年期障害、集中力の低下など)に対処するための非薬物療法を取り入れています。*

HPA-T軸の役割

神経内分泌の伝達システムは、動的、相互作用的、統合的な神経伝達物質とホルモンのネットワークで、常に変化する外部環境に対して身体の恒常性を維持する役割を担っています。

神経伝達物質とホルモンは互いに伝達し合って単一のシステムとして機能し、脳と身体を結び付け、知覚されたストレスに対する感情的、および生理的反応を定義します。

この伝達システムは刻一刻変化する環境に対する身体のバロメータとして、身体内部で独自のホルモンバランスを保つ働きをします。ストレスに関する情報を収集し、それが良いものか悪いものか判断し、周りの環境を安全か危険か見極め、それに基づいて適切な生理的反応を引き起こします。

伝達システムのバランスは、免疫力、消化機能、心臓機能、神経機能、泌尿生殖系、精神など、身体のすべてに直接影響します。

Communication System Management(伝達システム管理)とは?

Communication System Management (CSM™) には、アセスメント、解釈、そしてTargeted Nutritional Therapy™(TNT) という3つのステップがあります。
  • 神経伝達物質と副腎ホルモンのバイオマーカーをテストする非侵襲的な検査(最適な範囲を基準に、主要なアンバランスに対する臨床的ベンチマークを提供)- 患者様の生化学的なベースライン測定を行う最初のテスト、フォローアップテストは治療のモニターに役立ちます。

    テストは何のために行うのですか?

  • 患者様主体のパーソナライズされたレポート人工統計学的要素、ライフスタイル、48 の症状の自己診断と各患者の生化学的検査データを対比して、患者様の神経内分泌系を把握します。

    主なレポート

  • 安全で効果的な非薬物療法を用いる個別治療プラン Targeted Nutritional Therapy のフォーミュラは、各患者固有の神経内分泌機能アンバランスに対応して、機能を回復するようにデザインされます。

    こちらからすべてのフォーミュラがご覧いただけます

患者さんお一人お一人の生化学的要因と健康状態によって、最も安全で効果的なオプションを決定します

伝達システムのバランス達成は科学であるとともに、アート(芸術)でもあります。検査レポートのデータは重要な科学的ツールです。データからは数値を得られるので、測定と比較の際に有益ですが、臨床医が利用できる全体像を映し出しているわけではありません。

患者様の病歴、服用薬、ライフスタイル、 臨床症状のすべてが健康に影響しています。患者様によって提出された症状に関する質問票は主観的なデータを提供します。

全体像を見ることは、科学とアート(芸術)の両方を必要とします。検査による数値と患者の症状の両方から判断します。 検査室と患者の間に立つ臨床医は、芸術的感覚を駆使して、全体像を把握します。

患者の観察と治療の調整の段階

第1週 | 開始段階

  • 最初のHPA-Tプロフィールで、ベースラインとなる神経伝達物質とホルモンのアンバランスを決定します。
  • 検査で発見されたアンバランスと健康状態の相関関係を理解します。
  • 神経内分泌のバランスを回復するための治療的アプローチを開始します。

第9~12週 | 回復段階

  • 回復段階を開始するために、ベースライン確立後6~9週間以内に患者様ごとに再テストを実施します。
  • 定期的に再テストを実施することで、治療経過を観察し、治療の調整が可能となります。
  • 患者様にとって最適なレベルを回復し、バランスを達成します。

第18~20週 | 維持段階

  • 患者にとって最適なレベルが確立された時点で、維持段階が開始します。

 

  • Targeted Nutritional Therapyは維持段階では患者様の治療プランに使用されることもあれば、使用されないこともあります。

 

  • 臨床諮問委員会では、最適なバランスを確保するために、年1回の患者様お一人お一人の再検査を推奨しています。

お医者様と患者様が真のバランスと健康を達成できるように、当社の重要な伝達システムを支える臨床創薬、最先端のテスト、ターゲットを絞った栄養補助サポートにぜひご参加ください。